日本バイオコンは、
2016年10月5日から7日までの3日間、
東京ビッグサイトで
開催される『食品開発展2016』に出展
します。
【名称】:食品開発展2016
【会期】:2016年10月5日(水)から10月7日(金)までの3日間
【会場】:東京ビッグサイト 西ホール1・2&アトリウム
【小間番号】:2-150
また、展示会最終日の10月7日(金)にはメガイザム社の
分析用測定キットについてのプレゼンテーションを行い
ますので合わせてご来場頂ければ幸いです。
◆メガザイム社分析用測定キットプレゼンテーション
【日時】:2016年10月7日(金) 10:30〜10:50
【会場】:東京ビッグサイト E会場
【タイトル】:「メガザイム社製分析キットのご紹介」
(食物繊維の分野からご紹介いたします)
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
この度、日本バイオコン(本社、名古屋市中川区昭和橋通三丁目23番地1)は
コンニャク加工食品の製造・販売に就いて、サン食品(本社、名古屋市熱田区千年
2丁目18番21号)と総合的な業務提携に入った。
日本バイオコンはかねてよりコンニャク加工食品には将来性があると着目。
コンニャクはノンカロリーだけでなく食物繊維を多く含むため、メタボリック症候群等肥満に悩む人に最適、肥満は成人病の根源ということでこのコンニャクには早くからこの分野への進出を考えていた。唯、臭いなどの理由でコンニャクが食べにくいという問題があった。
一方、サン食品は伝統的に食されてきたコンニャクに付加価値をつけるべく、
コンニャク利用のノウハウを蓄えてきた。今までの板コンニャク、糸コンニャク
ではなく、コンニャクを他とは違った美味しく食感のある粒状に加工する特許等を使い、新たなコンニャク加工品を開発。これらの加工コンニャクを元にしたコンニャクリゾット、コンニャク冷麺、コンニャク焼きそばなど製造・販売を開始した。
これらのサン食品からのコンニャク加工品は、例えば、病院の糖尿病患者への
ご飯代替としても使われている。又、国内のみならず、既に韓国など海外展開を進めており、販売している。
日本バイオコンはサン食品の提携機関(社会福祉法人名古屋ライトハウス港ワークキャンパス)に自社製造のレトルト殺菌機を販売したことから、サン食品と接触が出来、日本バイオコンは特に海外への販売を得意としているところから、両社で補完しながら相乗効果を出すため、今回両社間にて総合的業務提携に発展したもの。
一方、社会福祉施設との協業は日本バイオコン、サン食品両社のCSR(企業の社会的責任)活動の一環として進められ、福祉施設側も大いに期待している。
猶、このコンニャク加工品サンプルの一部は来る5月20日から22日まで、東京ビッグサイトのIFIA展の日本バイオコンの小間にても紹介される予定。
ボイセンベリーパウダーのページを果汁粉末に追加しました。
ボイセンベリーはジューシーでユニークな風味、鮮明な深い赤色、優れた
健康機能を持つフルーツとして欧米で人気があります。
ボイセンベリー果実には、アントシアニン、GABA、エラグ酸、葉酸が顕著に
存在しており、他にも鉄分やカルシウムなどのミネラルも含んでいます。
誠に勝手ながら12月21日(金)は、弊社創業40周年社内特別研修のため、名古屋本社、東京事務所ともに休業とさせて頂きます。
皆様には大変ご不便をおかけ致しますが、宜しくお願い申し上げます。
乾燥コンニャク加工品は従来からのコンニャクとはイメージを一新する
ものであり、形状的には乾燥した粉末、顆粒、米状のものがあります。
味、臭いも
従来のコンニャクに比べ、格段に改善された全くの別商品と
言えるものです。
この形状により、新たに食品への応用が飛躍的に増え、食品の品質改良物性改善、
機能性の付与、又、既存の食材への代替も見込まれます。
新しい食材として、新分野を開発していきます。
乾燥コンニャク加工品は現代のメタボ症候群対策にも役立つ商品です。
日本バイオコンでは、誠に勝手ながら下記の期間を冬期休業とさせていただきます。
【休業期間】
2018年12月29日(土)〜2019年1月4日(金)
期間中にいただきましたお問い合わせにつきましては、冬期休業期間後の新年1月7日(月)より順次対応させていただきます。
皆様には大変ご不便をおかけ致しますが、宜しくお願い申し上げます。
2011年11月1日より下記住所に東京営業所を開設する運びとなりました。
-東京営業所-
〒101-0047
東京都千代田区内神田一丁目七番七号 ルネッサ大手町ビル三階
日本バイオコンは、ifia JAPAN 2016に出展しております。
【開催期間】
2016年5月18日(水)〜2015年5月202日(金)
皆様のご来場を心よりお待ちしております。